生ゴミのニオイを防ぐ捨て方のコツ!
2016/08/22
毎日生活していると必ず出るゴミ。
中でも「生ゴミ」は、見た目もニオイもイヤなものですね(・・;)

みなさんは、生ゴミの正しい捨て方って知っていますか?
何となく捨ててる…という方も多いのではないでしょうか?
そこで、ニオイを防ぐ生ゴミの捨て方を見ていきます♪
生ゴミのニオイに悩む方、必見ですよ!o(^▽^)o
●生ゴミの気になるニオイ
食事を作れば必ず出る、野菜くずや魚のアラなどの生ゴミ。
生ゴミが出せる日は週2回という地域が多いと思います。
夏場は放置しておくと、そのうちニオイはじめて、何とも言えない気持ちになりますね( •᷄⌓•᷅ )
できればニオイを何とかしたいもの!
では、「ニオイ」の原因から探ってみましょう。
●ニオイの原因
ニオイの原因は微生物。つまり「雑菌」です。
酸素がなく水気が多い不衛生な場所を好む「嫌気性微生物」が、腐敗した生ゴミの中で繁殖、ニオイが出ると言われています。
では、ニオイを防ぐにはどうしたらいいのでしょうか?
●基本は袋で密封
生ゴミのニオイが漏れないよう、袋などで密封することが基本です。
生ゴミをそのままゴミ箱に入れず、1回分ずつ小さなビニール袋に入れて、口をしっかりしばって捨てましょう。
魚の骨などの尖ったものは、袋を突き破ってしまったりするので、袋を2重にするなどして防止しましょう。
ニオイの簡単な対策法
●クエン酸
クエン酸は雑菌の繁殖を抑えることができます。
殺菌効果もあり、雑菌の数を減らしてくれるのです。
水に溶かしたものを生ゴミに直接スプレーすれば、ニオイの発生を防いでくれます。
分量は「クエン酸 小さじ1+水 200cc」。 クエン酸水を作ってスプレー容器に入れておくと、すぐに使えて便利です。 これはお酢でも代用可能です。
●重曹
重曹も雑菌の繁殖を抑えてくれます。
重曹はアルカリ性なので、酸性が多いニオイ物質を中和してくれます。
水分を吸収してくれるので、生ごみの水分を減らすことができ、雑菌の繁殖を抑えることができます。
重曹の場合には、生ゴミに直接振りかけて使います。
生ゴミを入れるビニール袋にあらかじめ重曹を入れておくのも良いですね(^ ^)
ゴミ箱の底に重曹を入れておけば、ゴミの水分が下に落ちたときに重曹が吸ってくれるので、ニオイが軽減されます。
●ニオイを防ぐ捨て方のコツ
1番は水気をしっかりと切ること!
生ごみが臭う原因の一つが「水分」です。
まずは水分をしっかりと切ってから捨てましょう。
三角コーナーなどを活用して、水切りできる環境を作るといいですね。
●生ゴミは濡らさない
最初から生ゴミを濡らさなければ、水分は最小限に抑えられます。
野菜くずが出たらその都度、トレーなどに移し、ビニール袋に入れると、濡らさずにすみます。
水切りかごを使うと便利ですよ(^ ^)
●新聞紙を活用
新聞紙は、生ごみ処理に向いています。 水分を吸収してくれて、インクの消臭効果でニオイも抑えられます。
三角コーナーに新聞紙を敷いておけば、生ごみを入れたら後はつつむだけ。 とても簡単で、すぐに実践できます(^ ^)
●冷凍する
野菜くずなどが出たら、ビニール袋に密封して冷凍庫に入れ、ゴミの日まで保管するのも1つの方法です。
抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、新鮮なうちに袋に入れ、他のものと区別して入れておけば大丈夫です。
●生ゴミ処理機
「聞いたことはあるけど、値段が高くて…」「大きくて場所を取りそう」など敬遠している人も多いと思います。
最近では、コンパクトで手間もかからないものもあるようです。
主流は「乾燥式」と「バイオ式」
現在の生ゴミ処理機で主流になっているのは「乾燥式」と「バイオ式」です。
・乾燥式…熱風で生ゴミを乾燥処理する。コンパクトで室内に置ける。電気代は高くつくものが多い。
・バイオ式…微生物に生ごみを分解させる。やや大きくニオイも多少出るため室外に置くものが多い。電気代は乾燥式に比べると安い。
乾燥式もバイオ式も多くの機種は電気の力を借ります。
中には電気を全く使わないで生ゴミを処理してくれるものもあります。
ニオイもほとんど出ないというので、嬉しいですね。
●補助金が出るところもある
家庭用生ゴミ処理機を購入するとき、住んでいる地域の自治体から補助金が出る場合があることを知っていますか?
自治体ごとに金額は違いますが、2~3万円の助成金が出ることが多いようです。
ご自分の住む自治体の助成金について調べてみてはいかがでしょう(^ ^)
生ゴミをできるだけ濡らさずに、新聞紙や重曹などの身近なもので処理し、密閉できるゴミ箱に入れればかなりニオイを防げそうです。
生ゴミ処理機は高価ですが、長い目で見ればお得と言えるかもしれませんね。
ご家庭に合った方法を試してみてください(^ ^)