知らずにやっている!?体脂肪が増える生活習慣チェック!
2016/08/26
「太っている人=体重が重い人」と思っている人が多いと思います。
しかし、同じ身長と体重にもかかわらず、スタイルがまったく違う人もいますよね?
これは体脂肪率や筋肉量が違うためです。

脂肪の体積は筋肉の約2.7倍もあるので皮下脂肪や内臓脂肪が多い人ほど、より太って見えると言うわけです。
逆に体重が重いのに、シルエットが細い人は、体重における脂肪の割合が少なめで、筋肉がしっかり付いているということになります。
肥満に見えるかどうかは体重ではなく、体重と体脂肪率で決まります。
つまり、太るとは「体重が重く、体脂肪率も高い」こと。
徐々に体重が増えて結果的に体脂肪が上昇する13個の習慣こそが、本当の太る原因なのです。
●太る原因13項目
カロリーと栄養の知識が不足
食品のカロリーや体脂肪についての知識はどのくらいの人が持っているでしょう?
知識が不足してカロリーコントロールが出来ていない人も結構多いようです。
頭で理解をしていなければ、1日に必要な摂取カロリーを超えてしまう事が多くなって、体重維持は難しいです。
ファストフード通いが頻繁
ファストフードに頼ってしまうと、体重を増加させる原因になります。
飽和脂肪酸が高く、繊維質が低いので、カロリーや栄養が脂肪へと変わりやすいです。
月に何度か食事を抜いてしまう
食事を抜くことで、空腹をいつもより強く感じます。
夜に近い食事であるほど栄養吸収力が高まるので、朝食を食べずに夕食を食べる人は太りやすい傾向にあります。
きちんと噛まない
特に若い世代にこの傾向が見られます。
脳に満腹のシグナルが伝達される時間は15~20分。
早く食べると満腹感を感じる直前まで食べてしまい食べ過ぎになります。
噛む回数を増やすだけで、食事量を約15%減らすことが出来るという研究結果も報告されています。
何かしながらの間食
テレビを見ながら、パソコンをしながら食べ方は、消費エネルギーが少なくなりドンドン蓄積していきます。
さらに、食べている意識が薄れるので、満腹感を得られにくく、いつもより多くの量を食べてしまいがちです。
暇が多い
実は、感情より退屈で食べる量が増える人のほうが、多いことが明らかになっています。
いつも食べ物が近くにある環境では、ぼーっとしている時間に何か食べてしまう癖ができやすいです。
感情を食事でコントロール
お腹が空くとイライラしてしまうとき、お腹を満たすことで感情が落ち着く人がいます。
過剰に飲食する習慣がある人の約75%は、ストレス発散するために過食をしているそうです。
35℃台の低体温である
体温が1℃下がると基礎代謝量は約12%低下します。
体温が1°C違うと1日に200~500kcalもエネルギー消費に差が出るのです。
同じ食事をしても基礎代謝量が低いと、カロリーが消費できず脂肪に変わります。
汗をかく運動をしない
忙しくても充実している人は、ジムなどで身体を動かす傾向が見られます。
暇でやることがない人ほど、時間があるのに運動はしない人が大半を占めます。
テレビを見る時間が多い
1日テレビを30分見る人と120分見る人では、後者の方が体重が増加傾向にあります。
動かなくてもいい為、新陳代謝などが低下して消費カロリーも増えません。
慢性的な睡眠不足
睡眠不足は食欲を刺激するホルモンを増加させ、満腹信号であるホルモンを減少させます。
イライラの原因になることもあるので、更に食欲を増進させてしまうことになります。
体重を計測していない
アメリカのミネソタ大学の研究で、ダイエット中、毎日体重計に乗る人は5.4kg痩せたのに対し、体重計に乗らない人は約1.8kgしか痩せなかったという調査結果が発表されました。
体重や体脂肪を毎日確認するだけで、カロリーを制限する意識に変わるようです。
周りの人が太っている
32歳以上の1万2千人を調査した結果、太った友人や兄弟、パートナーを持つことで、自分が肥満になる可能性は37~57%も上昇することがわかりました。
食事による摂取カロリーと運動による消費カロリーが似てくるということです。
しかし、あくまでも自分の意識が大切なのは言うまでもありません。
あなたはいくつ当てはまりましたか?
1つでも当てはまった人はカロリーダイエットを始めても、別の原因で失敗する確率が高くなりますよ!
すべてにチェックが付かないよう改善出来るものから、注意していきましょう(^ ^)