ディズニーでの“ポケモンGO”は世界観を壊すとの声。
2016/07/24
2016年7月22日に日本でも配信が始まったスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」。

その特徴のひとつでもある、実際の風景とゲームがリンクする拡張現実(AR)をめぐる余波が話題になっています。
東京ディズニーリゾートなどのテーマパーク内で「ポケモンGO」をプレイした人が、「ディズニーランドにポケモンいっぱいいる」「シンデレラ城がジムになってる」という報告が多数寄せられている。
喜ぶ人もいる一方で、一部のディズニーファンからは「世界観が壊れる」と困惑する声も出てきている。
「ポケモンGO」配信開始後、初めての週末を迎えた東京ディズニーランド。
ポケモンがたくさんいるという報告が相次いでいるほか、ポケモンを捕まえるためのアイテムがもらえる「ポケストップ」、ポケモンをバトルさせる「ジム」は現実の場所とリンクしていて、東京ディズニーランド内のアトラクションもポケストップやジムになっている。
この事態に一部のファンからは、「ポケモンがいる世界ではない」とディズニーランドの世界観に割り込んでくることを疑問視する声も出てきている。
ポケモンGOは歩いてプレイすることが前提ため、園内を歩き回るテーマパークはプレイに適しているとみられ、今後もディズニーランドなどテーマパークでプレイする人は増えそうな勢いだ。
ポケモンはUSJにも出現、ディズニーリゾートと同様に「目撃談」が多数寄せられている。
7月23日にUSJで公演したAKB48の小嶋陽菜さんはTwitterで「ステージにポケモン2匹いたみたい。。」
とステージ近くでポケモンを発見した画面を投稿していた。
このポケモンGOは「歩きスマホ」での事故の危険性が懸念されているほか、犠牲者を追悼する施設などでのプレイは不適切だとして海外ではプレイを禁止する施設が増えている。
日本でも出雲大社でプレイが禁止されたばかり。
世界観が重要視されるテーマパークの今後の対応が注目されそうだ。