ポケモンGOが発売された本当の理由がヤバ過ぎる
ポケモンGOの凄まじい大流行
２０１６年７月２２日に日本でも配信開始となった
「ポケモンGO」
少なくとも世界14カ国のApp Storeの
「トップ無料App」および「トップセールス」ランキングで、
Pokemon GOが首位になっているほど世界中で
大流行しており７５００万ダウンロード突破しているようです。
大流行の仕掛け人
このアプリの開発元は
任天堂ではないことは有名ですね。
株式会社ポケモンとアメリカのナイアンティックにより
共同開発されているわけですが
実は開発に関わっているのは
アメリカのC◯Aと言われています。
情報収集のプロフェッショナルですね。
GPSによって間違いなく位置情報は
盗まれていることでしょうけど
何か裏があるとしか思えませんね。
位置情報が盗まれているだけではない！？
まぁ、位置情報くらいなら
スマホ使っている時点でかなりの確率で
情報はだだ漏れ状態ですよね。
スマホにGPSなんて
当たり前に搭載されていますから。
この時点で、「えっ？そうなの？怖いよ。」って
思った方もいらっしゃると思いますが
怖いのはここからです。
ちなみに
このアプリに可能なことってなんだと思いますか？
それは
「人に行動をさせる。」
ということです。
もっと言うと
「人を特定の場所へ導くことができる。」
と言っても過言ではないでしょう。
ゲームユーザーは
モンスターをコレクションするために
色々な場所へ足を運ぶようになります。
レアキャラがいる場所には
それを求めて
多くのユーザーが集まることでしょう。
つまりユーザーは
思い通りに誘導される可能性があるということです。
ポケモンGOに隠された黒い噂
以上のことから
一部の方々による黒い噂があるんです。
それは
今世界中で起こっている
「テ口」
それの標的として使われるんではないか
という噂。
もうこれ以上説明は不要でしょう。
そもそも、流行は
商品が売れたから流行するのではなく
流行させるから売れるんです。
これだけ世界中で流行になっているのは
たまたまヒットしたわけではないですよ。
意図的に流行させているんです。
何か仕掛けられていると思うのは
私だけでしょうか？
まぁ、あくまで噂ですからね。
