便秘の原因は生活習慣?!薬に頼らず解消する方法とは。
2016/10/14
便秘に悩む女性はとても多く、『便秘とは無縁』という女性は少ないのではないかと思います。

『たかが便秘』と思われがちですが、肌荒れや痔などの原因にもなってしまうと言われています。
便秘薬を飲むという方も多いですが、もしかしたら生活習慣を少し工夫をすることで治るかもしれませんよ!
今回は、便秘解消に役立つ生活習慣の工夫を見て行きます♪
便秘解消
運動
体を動かすことで、腸の動きが活発になります。
激しい運動でなくても、散歩などの軽いもので十分です。
寝転んで足を上下左右に動かす、ストレッチをするなど、家の中で簡単に出来る事でも十分な効果があります。
食物繊維をバランス良く
食物繊維には2種類あります。
水溶性食物繊維
腸内で水に溶けて、便を軟らかくする作用があり、海藻や果物、きのこ類に多く含まれています。
不溶性食物繊維
水に溶けず、腸の中で水分を吸収して量が増えます。
腸の動きを活発にする作用があり、穀類、豆類、野菜類に多く含まれています。
食物繊維は、水溶性と不溶性どちらも、バランス良くとることが大切です。
また、どちらも含まれている食品にはバナナがあり、便秘が気になる人にはオススメです!
注意点としては、腸が弱っている時に食物繊維を摂取しすぎると、腸の負担となるので気を付けましょう。
水分補給はしっかりと
水分をしっかり取ることも便秘解消には必要です。
体の水分が不足してしまうと、腸から水分を再吸収して、補おうとするため、便への水分が少なくなり、便秘へ繋がることが考えられます。
また、水分摂取量が少ないと、体がむくみやすく、膀胱炎にもなりやすくなるので、1回に沢山飲むのではなく、1日何回か分けて水分を取ることをオススメします。
特に、起床時にコップ1杯の水分を飲むことで、胃腸を刺激し、その働きを助けてくれます。
胃の働きが良くなると食欲も増し、水分と食事の刺激によって、大腸が活発に動き、便意を催すことに繋がりますよ。
トイレのタイミング
女性は職場や外出先での排便を、我慢してしまいがちです。
しかし、我慢してしまうと、排便への反射が鈍くなり、便秘の原因となるのです。
したいときにするのが一番のなのですが、そうもいきませんよね?
しかし、生理的に便意を催しやすいタイミングに定期的にトイレへ行く習慣をつけると、排便習慣を作ることが出来ると言われているのです。
そのオススメのタイミングは、起床時・朝食後・水分摂取後です。
また、食事をすると、胃に食べ物が入った反射で腸の動きも活発になるので、食後20~30分後に行くのが特にオススメです。
『の』の字マッサージ
みなさんも、何となくでも聞いたことがあるのではないかと思います。
正面からみて『の』の字におなかをマッサージすることで腸の動きを手助けするマッサージです。
これも便秘解消に効果があります。
《マッサージの行い方》
・仰向けになり、腰の下にクッションなどを入れます。
(腰を浮かすことでお腹が伸びるため)
・親指以外の4本の指を揃えて、優しくお腹に触れましょう。
・お腹を軽く押しながら、時計周りに「の」の字を書くように動かしていきます。
・30周ほど繰り返しましょう。
これだけで、腸に適切な刺激を送ることができます。
おなかや腰をあたためる
おなかや腰を温めると、腸の動きを手助けする効果があると言われています。
カイロや湯たんぽ、入浴などで温めることも、とても効果的です。
ただ、注意点として、カイロや湯たんぽは、直接肌にふれると低温やけどを起こす可能性もあるので、タオルにくるむなどして使用する事を忘れないようにしましょう。
いかがでしたか?
あなたに当てはまるものはありましたか?
便秘になる原因には、人それぞれ様々なものがあります。
しかし、それはもしかしたら、薬に頼らなくても改善出来るものかもしれません!
便秘に悩む方は、この機会に生活習慣を見直してみるのも良いかもしれませんね(^-^)